コーキングの肉痩せ、ヒビ割れなどといった劣化は、放置すると外壁を不安定にさせたり、雨漏りのリスクを高めたりします。コーキングの補修は10年ほどが目安となります。今回の事例でも築年数は13年で、しっかりと劣化症状が現れていました。